2/3 『南昌拌粉』袋麺紹介
春節休みは終わったけど、いまだに花火の音が聞こえます。
今日はネットスーパーで買い物ついでに、中国の一食入り袋麺を購入したので、そのうちのひとつを食べます。
しっかりしたおしゃれな箱にはいってました。
作り方は側面に、これも漫画風。
お鍋にお水をいれて、この状態から麺投入!
そして沸騰したら10〜15分茹でます。これまで買ったこういう袋麺も、日本みたいにきっかり何分とは書いてないです…。
麺は米粉という種類。ビーフンとかフォーみたいに、お米でできた麺です。丸いつるつるとした麺で、食べやすくて好きです。コシはあるのに歯切れよい!
表示通りだいたい10分ちょい茹でました。
お湯を切ってどんぶりにいれたら、付属のタレや具をいれて混ぜます。
左の大きい袋が麺の袋で、あとはタレや具。
たくさん!
タレがよく混ざるように先にタレと油系はかけて、最後に具をのせて、完成です〜。
けっこうしっかりボリュームあります!麺もお米からできてるので腹持ちもいいのかな?
味は麻辣系の味のタレに、高菜をもう少し酸っぱくした感じのお野菜がまざっておいしいです!ピーナツはアレルギーの気があるのでほとんど食べてないですが、コクが出て食感もあっておいしいと思います。
しっかり湯を切ってしまったからか、ちゅるるっ!とすすれる感じではないですが、つるつるした麺でやっぱりおいしいですね。
このボリュームでこの値段ならけっこうお買い得な気がします。160円いかない。
こうみると具の感じが実際とちょっと違いますね…。おいしかったけど。あとイメージ写真の麺もちゅるるっ!としてたので、やっぱり少し茹ですぎ?湯切りしすぎ?
いろんな袋麺があって、お店に行かなくてもいろいろ食べれていいですね。
むしろお店で食べるより目当てのものが見つけやすいかも。
全然違う種類のものもまた買ったので、また一人でお昼に食べたいと思います♪